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秀明大学紀要
第20号
[6件
]
今回の発行では4本の論考が掲載されています。例年と比較して本数は少ないのですが、お陰様で紀要担当を務める小生は助かりました。不謹慎なことを申し上げて失礼なことですが、その分、投稿くださった先生方への感謝の気持ちをしっかりと形にして、ここに残したいと存じます。
大山先生、長岡先生の教育実践報告には、学習者が成長するにつれ総合的な教育の難しさが増してくる様子が記されており、山本先生の論文には、大学における留学生教育に立ちはだかり続ける手強い課題が複数報告されています。果たしてこれらに対して答えを持つ教員側の人間がいるのかと問われれば、おそらくこの問いの立て方そのものが誤っているのでしょう。強いて言えば、教える側が様々なアプローチを探求し続ける姿、これを見せることが答えになるのであろうと思い至った次第です。また、黒澤先生、長谷川先生の論文を拝読しますと、奇しくも両論考に代を継ぐことの難しさが記されています。きれいにバトンを受け渡すためには、その場面の周囲に整備されるべき状況が無いか、これを意識することが重要であると言えそうです。
...
大学の教育スタッフが各々の課題を見つけ、そこに探究的な貪欲さを以てアプローチをあきらめないこと、そしてお互いの姿を参考とし協働することによって、大学という場を高めること、これら2つの点を改めて認識いたしました。
4つの作品を1つの論文集に収めるに当たり、このご挨拶がそれなりの結びとなりましたら幸甚です。ご投稿いただいた先生方および本紀要論文集をお読みくださった方々に、深くお礼申し上げます。
令和5年3月吉日
『秀明大学紀要』編集委員会
西村治・大城嘉規・田中元・田島博之・松本紗知恵
第19号
[9件
]
社会は新型コロナ感染症(オミクロン株)の拡大やロシアのウクライナ侵攻といった不穏な時代を迎えております。厳しき時代であるからこそ、大学教育に託される使命は強くなっていると思います。本学の教育現場でもインターネットを用いた遠隔学習が導入されるなど、教育方法についても新たな時代を迎えようとしています。
混迷を極める時代において、本紀要第19号は幅広い分野から論文を募った結果、教育実践報告2本、論文5本を掲載するという形で発刊する運びとなりました。本紀要発刊にあたり真伨にご協力くださいました著者、査読の先生方々に深く御礼申し上げます。
...
『秀明大学紀要』編集委員会
越田澄人・大城嘉規・田中元・田島博之
第18号
[11件
]
今年度は、コロナ(新型コロナウイルス感染症)に始まり、コロナに終わろうとしています。緊急事態宣言が発出され、秀明大学でも学生の入構禁止や、遠隔授業の実施に追い込まれました。教育面だけではなく、研究面にも大きな影響があったことでしょう。
このような逆境の中、『秀明大学紀要』第18号が無事に発刊される運びとなりました。コロナ禍において、9本もの研究成果を生み出すことができたのは、本学の底力を示す証左であると言えるでしょう。11名の執筆者の先生方、18名の査読に携わってくださった先生方をはじめ、関係各位の皆様には、深く御礼を申し上げるとともに、敬意を表します。
...
いまだコロナは終息していませんが、暗い話ばかりではありません。対面授業が徐々に実施され、卒業式は2年ぶりに挙行されました。また本学にはPCR検査室が導入され、日本各地でワクチン接種も始まっています。今後、少しずつ日常を取り戻し、研究面においてもさらなる発展を期待しています。皆様の投稿をお待ちしております。
『秀明大学紀要』編集委員会
越田澄人・大城嘉規・田中元・山下修平
第17号
[4件
]
秀明大学紀要第17号がここに刊行されます。投稿者の先生方、査読に携わってくださった先生方はもとより、関係各位の皆さまに深謝いたします。
今回の編集後記は、新型コロナウイルス肺炎感染予防のために本学の学生寮が春まで閉鎖されるという状況で書かれました。暖冬はウイルスの蔓延を妨げるという点で幸運でしたが、雪不足に悩む地方の声も多く、今年度の台風、洪水が想起される異常気象の一部とも認識されます。
...
変化は悪いものばかりではありませんが、いずれにせよ我々には「未来」を占いたいという気持ちがあります。そしてその未来を少しでもより良いものにしたい。あるいは、良い未来とは何かを考えたい。人が研究に携わるとき、またはその成果に触れるとき、多くはそこにこうした意思が潜むと思われます。
今号に納められた4本の論考のそれぞれに対しても、我々は自身の未来につなげ得るものを読み取ることができるでしょう。それらはたとえば研究モデルの応用性であり、史料を温めて時事を知る姿勢であるかもしれません。そして、これらを端緒として紡ぎ始められる皆さまの未来が、やがては社会の未来につながることを願います。
『秀明大学紀要』編集委員会
越田澄人・大城嘉規・田中元・小松妙子・磯部裕幸
第16号
[8件
]
紀要論文集が刊行されるたびに、「この刊行において新しかったことは何か」と振り返ります。この号からサイズがA5からA4になりました。これまでよりも紙面が広がった分、図表や写真を細部まで確認しやすくなったことと思います。一方で、縦書きの原稿では一行の文字数が多くなり、今後は二段組みにするなどの工夫をすべきでないか、という提言をいただきました。次年度以降の検討課題にします。
本号の論文集において特筆すべきなのは、執筆者が本学に身を置いているからこその論考が納められていることです。大学の紀要論文集とは、研究のスタートを助けるための登竜門的な意味合いを持つこともあれば、既存の専門学会誌が網羅するに至らない境界領域、新規領域を埋めるためのものでもあるでしょう。今回、本学の教員3名が分野を越えて連携し本学独自の教育風土から生じる新しいベクトルを見せたことは、後者の意味で意義深く、他の専門的な論考と比較しても遜色ない価値と可能性を示すものだと考えます。
...
最後に、論文を投稿してくださった先生方、そして多忙な中、査読に携わってくださった先生方に深く御礼を申し上げます。
『秀明大学紀要』編集委員会
吉田聡、大城嘉規、田中元、荒井弘毅、原田輝俊、村上瑞季
第15号
[10件
]
本学の紀要は、一冊に多様な領域の論考が含まれる点が特色です。これは規模の大きくない本学が時を経るに連れ、内部の多様性を順調に育み、各学部の内外で互いの境界を自然とまたぐ人的な交流を生んできた証でもあります。
紀要の作成の過程においても代を重ねる中で、担当者達は常に改良を試み、そうして定まってきた仕組みの中で一定の質をクリアする論考が多く投稿されるに至ったことは間違いありません。それを踏まえて我々
...
がここに記すべきことは、これからも本学の紀要に投稿される論考に各専門分野における質を求めつつ、出来上がった紀要が幅広く分野を超えた研究交流のきっかけとなる期待も込めたいということです。
ここには反省の気持ちもあります。投稿者・査読者各位とわれわれ編集委員会が、分野による差異をどこまで現実的に把握し、共通の価値を見出すべきか。そしてその違いをいかに己の領域の糧とするか。これ
からはこの点に向けて本学紀要のスタンダードをより整備し、焦らずたゆまず試み続けること、それが課題ではないかと考えるに至りました。
懇切に査読をしてくださった先生方と、その査読に誠意を以って応えた投稿者の先生方に深く感謝いたします。皆様のご尽力でここに完成した論文集が、本学の研究・教育に一つの指針を示していると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
『秀明大学紀要』編集委員会
吉田聡、大城嘉規、田中元、荒井弘毅、原田輝俊、村上瑞季
第14号
[10件
]
本学の紀要は、一冊に多様な領域の論考が含まれる点が特色です。これは規模の大きくない本学が時を経るに連れ、内部の多様性を順調に育み、各学部の内外で互いの境界を自然とまたぐ人的な交流を生んできた証でもあります。
紀要の作成の過程においても代を重ねる中で、担当者達は常に改良を試み、そうして定まってきた仕組みの中で一定の質をクリアする論考が多く投稿されるに至ったことは間違いありません。それを踏まえて我々がここに記すべきことは、これからも本学の紀要に投稿される論考に各専門分野における質を求めつつ、出来上がった紀要が幅広く分野を超えた研究交流のきっかけとなる期待も込めたいということです。
...
ここには反省の気持ちもあります。投稿者・査読者各位とわれわれ編集委員会が、分野による差異をどこまで現実的に把握し、共通の価値を見出すべきか。そしてその違いをいかに己の領域の糧とするか。これからはこの点に向けて本学紀要のスタンダードをより整備し、焦らずたゆまず試み続けること、それが課題ではないかと考えるに至りました。
懇切に査読をしてくださった先生方と、その査読に誠意を以って応えた投稿者の先生方に深く感謝いたします。皆様のご尽力でここに完成した論文集が、本学の研究・教育に一つの指針を示していると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
『秀明大学紀要』編集委員会
吉田聡、大城嘉規、田中元、荒井弘毅、原田輝俊、飯塚遼、村上瑞季
第13号
[12件
]
本学の紀要は、一冊に多様な領域の論考が含まれる点が特色です。これは規模の大きくない本学が時を経るに連れ、内部の多様性を順調に育み、各学部の内外で互いの境界を自然とまたぐ人的な交流を生んできた証でもあります。
紀要の作成の過程においても代を重ねる中で、担当者達は常に改良を試み、そうして定まってきた仕組みの中で一定の質をクリアする論考が多く投稿されるに至ったことは間違いありません。それを踏まえて我々がここに記すべきことは、これからも本学の紀要に投稿される論考に各専門分野における質を求めつつ、出来上がった紀要が幅広く分野を超えた研究交流のきっかけとなる期待も込めたいということです。
...
ここには反省の気持ちもあります。投稿者・査読者各位とわれわれ編集委員会が、分野による差異をどこまで現実的に把握し、共通の価値を見出すべきか。そしてその違いをいかに己の領域の糧とするか。これからはこの点に向けて本学紀要のスタンダードをより整備し、焦らずたゆまず試み続けること、それが課題ではないかと考えるに至りました。
懇切に査読をしてくださった先生方と、その査読に誠意を以って応えた投稿者の先生方に深く感謝いたします。皆様のご尽力でここに完成した論文集が、本学の研究・教育に一つの指針を示していると思います。
今後ともよろしくお願いいたします
『秀明大学紀要』編集委員会
吉田聡、大城嘉規、田中元、荒井弘毅、原田輝俊、飯塚遼、宮田真也
第12号
[10件
]
今年度は、論説7本、書評1本、計8本の論考となりました。さまざまな分野のテーマが扱われていますが、特筆すべきは大城氏の論説と角田氏の書評論文です。
大城論文は、「教養とは何か」を総括した上で、本学における教養を再定義し、実践するための具体的な方策を提示しています。研究と教育を融合させたこのような論説が今後も紀要に掲載されることは、本学にとって非常に重要であると考えます。
...
角田書評は、角田氏自身が翻訳に携わった書籍関連の書評となっています。専門家による優れた書評は、専門知を社会に還元するという意味で大切な役割を持っています。
『秀明大学紀要』は、分野や手法を限定せず、学内外問わず広く論文を募ることで、今後も多様性に富み、高水準の論文を集めた紀要にしていきます。
最後になりますが、こうした編集方針を貫けるのも、教育、研究、学務とご多忙の中で時間を割いて真摯にご査読くださった査読者の方々と、査読及び編集に誠実にご対応くださった執筆者の方々のおかげです。編集委員会一同、深謝いたします。
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秀明大学紀要,18, (2021-03-31)
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「考え続ける力」をつける授業に関する一考察 : 学生への動機づけに焦点を当てて
小林 広利
秀明大学紀要,18,1-9 (2021-03-31)
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スクールカウンセラー等活用事業における課題のテキスト分析 : 学校教育相談の充実に向けた教育相談コーディネーターの役割と活用
荒井 明子
秀明大学紀要,18,11-21 (2021-03-31)
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近代日本における果物の普及に関する一考察
清水 克志
秀明大学紀要,18,23-38 (2021-03-31)
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Multi-branch tree を用いた予算配分法において評価者の与える評価値の揺らぎが組織全体の予算配分に与える影響に関する考察 : Pythonによる揺らぎ抽出アルゴリズムの構築とシミュレーションによる分析評価
田島 博之
秀明大学紀要,18,39-53 (2021-04-01)
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会社固定資産償却規則の制定と実務への影響 : 東京商工会議所における講演録と,決算報告書を手掛かりに
山下 修平
秀明大学紀要,18,55-64 (2021-03-31)
pdf
学校現場実習における学生の期待・不安状況の分類化 : 実習に対する学生の意識調査から
関塚 麻由
,
荒井 明子
,
岡 敬一郎
秀明大学紀要,18,65-76 (2021-03-31)
pdf
『人間の権利の擁護』におけるウルストンクラフトのレトリック
平倉 菜摘子
秀明大学紀要,18,77-88 (2021-03-31)
pdf
箕作麟祥『泰西勧善訓蒙』続篇(国政論)にみる英米モラル・フィロソフィー受容の一考察
金子 元
秀明大学紀要,18,89-101 (2021-03-31)
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国税徴収法における徴収職員が行う差押財産の選択
長谷川 記央
秀明大学紀要,18,103-117 (2021-03-31)
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奥付等
秀明大学紀要,18, (2021-03-31)
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