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アイテム
基礎看護技術演習の教授方略の工夫に関する文献検討
https://doi.org/10.34378/00000060
https://doi.org/10.34378/000000605bbad781-b030-4395-9716-4f9255c5d38a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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004-nkiyou20220303 (982.2 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 基礎看護技術演習の教授方略の工夫に関する文献検討 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Literature review on devising teaching strategies for basic nursing skills practice | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 第4次改正カリキュラム | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護基礎教育 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 基礎看護技術 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 演習 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教授方略 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | the fourth revised curriculum | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | basic nursing education | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | basic nursing skills | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | practice | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | teaching strategies | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.34378/00000060 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
その他のタイトル | キソ カンゴ ギジュツ エンシュウ ノ キョウジュ ホウリャク ノ クフウ ニ カンスル ブンケン ケントウ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
著者 |
村越, 望
× 村越, 望 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 要 旨 目的:第4次改正カリキュラムとなった 2009 年以降に看護系大学において行われた基礎看護技術演習の教授方略の工夫について文献検討により明らかにすることを目的とした。 方法:医中誌にて、「基礎看護技術」「演習」「大学」をキーワードとし、2009 年から 2021 年を条件として文献検索を行った。基礎看護技術演習での教授方略と、そのねらいと効果・課題を抽出した。さらに教授方略のねらいを類似性に基づいてカテゴリ化した。 結果:演習の教授方略のねらいが明確な 27 件を分析対象とした。その結果、5つの<カテゴリ>(文献数)に分類された。<看護技術の実践への応用>(12 件)<看護技術の修得>(6件)<主体的学修>(4件)<看護へのモチベーション>(3件)<実習のレディネス>(2件)であった。 考察:5つのカテゴリの教授方略のねらいでは、模擬患者や看護師の教育への導入など看護実践場面のリアリティと看護へのモチベーションを高める工夫がなされていた。オンラインツールを活用したブレンディッドラーニングや事前事後課題を設定した授業設計などにより自ら学ぶ力の育成に取り組んでいた。一方で、教員の教授方略に関する準備不足の一面が示唆された。 |
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言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 秀明大学看護学部紀要 en : Journal of faculty of nursing 巻 4, 号 1, p. 21-29, 発行日 2022-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 秀明大学 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 24348201 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12910584 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 |